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ファイルサイズの大きいSQLデータをエクスポート/インポートする

サーバーの引っ越しなどの際にSQLデータをエクスポート/インポートとしようとしたところファイルサイズが大きすぎて新サーバーに入れれないという問題が起こったのでメモ。

ファイルサイズが大きいSQLデータをインポートする場合はBigDumpを使いインポートします。
※ phpMyAdminを使ってます。

BigDumpのダウンロードと設定

作者サイトからBigDumpをダウンロードします。
解凍するとbigdump.phpというファイルが入っているので開き、インポートしたいサーバーの設定をする。

// bigdump.php v0.36b 41行目〜
$db_server = 'localhost';
$db_name = '';
$db_username = '';
$db_password = '';

phpMyAdminを使ってデータベースをエクスポートする

こんな感じでエクスポートします。

【注意】
BigDumpが1クエリの最大長を300行に設定しているので「作成するクエリの最大長」を300以下にするかbigdump.phpの該当箇所を変更すること。
// BigDump  v.0.36b 93行目
$max_query_lines = 300;

もし、ダンプファイルのサイズが大きすぎてエクスポートもできない場合は、ダンプファイルをローカルに保存するのではなく
サーバーに保存するようにphpMyAdminのconfig.inc.phpを変更します。
参考:phpMyAdminでMySQLデータをサーバー上にエクスポートする | ええかげんブログ(本店) 

ダンプファイルをインポートする

インポートしたいサーバーにFTPなどで接続し、BigDumpとダンプファイルを同じディレクトリに入れてアップします。
※ ここではディレクトリ名をimportとした。

import
├bigdump.php
└dump.sql

アップロードしたbigdump.phpにアクセスします。

あとは「Start Import」を押すだけ。便利すなぁ
※ 使い終わったあとはちゃんと削除しておくこと。

参考サイト