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慢性前立腺炎

になりました。8月末に。
前立腺という部分が炎症を起こして陰嚢(睾丸)や亀頭、肛門や足の付根や腰など下腹部のあらゆる所に痛みや不快感、場合によっては腫れや高熱が出る病気です。痛む箇所や質(締め付けられうような痛みや刺されるような痛み)もコロコロ変わるため、不安になりやすいです。この病気は自然に治ることはありません。

急性と慢性があり急性の場合は細菌性の場合が多く、大腸菌やクラミジアなどが主な原因で、高熱が出たり、陰嚢が腫れたりします。
急性の場合は主に抗生物質を服用することで治療を試みます。

慢性前立腺炎の場合は原因となる菌がおらず、尿検査や血液検査でも異常がないため、病気を特定するのが困難なようです。
症状は急性よりも軽度で熱は微熱、陰嚢も腫れないことがありますが、不意にズキズキとした痛みが襲ってくるため、生活の質がかなり低下します。やっかいなことに難治性です。
1日中座っている。自転車に乗る時間が多い。などの外的なストレスや仕事などの内的なストレス、急性前立腺炎が完治する前に治療を止めてしまったことなどが慢性前立腺炎の原因になりやすい傾向にあるようです。

慢性前立腺炎は上記のような症状から医者からあやふやな解答しか得られないことが多く、不審を抱きやすい病気だと思います。
しかし原因がよくわからない病気だからこそ、医者と密接にやりとりをして根気よく治療を続ける必要があります。
セカンドオピニオンは取ったほうが良いと思います。

個人的な経験ですが、病院は総合病院を選んだ方がいいです。菌がいるかを確認するために採血や尿検査をしますが、直ぐに結果が分かる点や慢性前立腺炎は症状がコロコロ変わるため、誤診されやすい病気です。総合病院の医者の場合、単純に医者の診察数が町医者より多いはずなので、誤診は少ないはずです。
行く総合病院を決めたら医長など偉い方が診察している時間を狙って行きましょう。総合病院でも経験が浅い先生だと意味がないと思います。
ネットの評判はほとんどがサクラのため、病院選びの判断材料にするのは辞めたほうがいいです。
Q&Aサイトの解答も見ないほうがいいです。素人判断の解答は恐怖を煽るだけでメリットが全くありません。

私自身今現在(11月初め)症状は8月より軽減しているものの続いており治療中です。
場所が場所だけに不安になりやすく、ネットで同じ症状の人がいるか調べたりすると思います。恐らく、検索でこのページを見に来た人も同じような状態だと思います。

私も不安に駆られ色々調べましたが、現状の症状が書かれていても、安心材料にしたい「病院に行ったその後の記事」が書かれていなかったので、この記事を書きました。

最後に私の症状を書きます。人によって出る症状や出ない症状、軽度の違いなどがあります。
自然に完治する病気ではありません。また他の病気の可能性もあるので必ず病院に行きましょう。

  • 陰嚢に0.5cmほどの無痛性の出来物(にきびのようなもの)が出来る
  • 歩いたり座り続けたりすると陰嚢が痛くなる
  • 腰が痛くなる
  • 足の付根が痛くなる
  • 陰嚢は触っても痛くないときと痛いときがある
  • 右の陰嚢が少し腫れているように感じるが、それ以上腫れない。
  • 熱っぽい36.8〜37度 (平熱は36.2程 ※微熱は個人差があります。37度以上が微熱というわけではありません。